［出典：あひる７号] （登場順序はあひるによる）
| 阿部 信彦 | 独特の笑い方が印象的。 「しゃれこうべ」・・・・・・いいですね−。 知る人ぞ知る なかなかいい男 表面はプレーボーイに見えるが なかなか骨のある男だね。 しゃれこうべが骨彦とはいい名ですね。 あのうつろな目の魅力に引きこまれる。 |
| 河野 直文 | いつも暖かいコーヒーが飲めます。 五十ＭＣがきれいになります。 河野さんのヘソって出ているのか？ それともひっこんでいるのか？ 正解。 ひっこんでいます。 出ベソだとヘソでお茶をわかすのにじゃまになるもんサ。 アッ、やっとお茶がわいたわ！ この頃、お茶のわくのがちょっとおそいわね。 暇があったら、編曲して送って下さいね。 定演につかうかもね。 |
| 窪田 静枝 | 副部長 ごくろうさまでした。 その後化粧のテクニックは上達しましたか。 いつもきれいにしていて 窪田さんに続け！ しっかりした考えをもって自分の道を進んでいく人。 さとすような話し方に、 引きこまれない人はいません。 |
| 山田 真知子 | ガラのスープが好きです どうして？ だって私は身がないもん ギターがじょうずでウラヤマシイナ 山田さんてステキ いつもハイセンス |
| 川端 一男 | やさしく頼り甲斐のあるお兄様になれないおとこ。 はやく老人ホームを建ててください。（自分のために） セーハするとフレットが指でふさがる。 つまり太いのです。 あまり眠りすぎると小さい目がとろけてしまいますよ！ ご注意。 お兄様、結婚しないで・・・・・・ いいよ、相手がいるわけないもんネ。 御豚同好会会長、ごくｒぷさま。 |
| 小原 都 | 都はん あんた 美しゅうおますな。 童話の中から出て来たような人だね。 そよ風に髪が流れ、 恋があなたをつつむ。 どこかしら トアエモアに似ている。 |
| 川村 恭明 | 君はロダンだ！ でも、あなたはピエロになれない。 人はあなたをわからない人と言う。 でもいいじゃないの 一人にわかってもらえるなら。 あの傷がなかったら、彼女は川村さんに ほれなかったでしょうね。 |
| 植松 ゆき江 | 「この忘れもの、誰のですか」 「はーい。私のです。」 「このタオル、誰のですか」 「はーい。私のです。」 忘れ物 → 植松さん ゆき江殿、なんだか時代劇にでも出て来そうな感じ。 当然、女中役。 |
| 中村 四郎 | シロー、そこのけ、そこのけお馬が通る。 一年間部長様として御苦労様でした。 中村さんのゴツゴツした顔の中のギロ目をチラツかせる姿は 私達の体をふるえ上がらせるような愉快さがあり、 その骨身を通して伝わる力には大きいものがありました。 今後は社会人としての活躍を期待しています。 マンクラと馬が合う男。 |
| 原 喜美子 | いつもヤンワリしたムード ハイセンスの原さん 原さん 妹は俺がひきうけた こんど部室へ来るときは マキシで来てね |
| 大野 洋一 | 老体のくせに マアよく走るねェ。 大野さん足から生まれてきたんじゃあない・・・・・・ サカゴだネ 来年も走ってちょふ。 走れー走れー コータロー つつけば情熱のほとばしり出る男。 キツツキのように根性があるね。 |
| 小林 恭子 | 俺のお嫁さんになれ！ 「いや、カレがおこるもん」 知れば知るほどかわいい人。 女らしい人だと思いました。 オーー なんと御すばらしいプロポーション |
| 佐藤 暁子 | ひやかしても、こっちがあてられっぱなしだね。 うん。いえる、いえる。 大学へ入るのが、二・三年遅かったという 下級生がいっぱい。 （いっぱいではない、オレ一人でケッコウ） あっこちゃん・・・・・・ああ、あっこちゃん。 ああ、いとしのあっこちゃん。 |
| 小林 実 | なに 書いとん！ ボク ミノルちゃん。 む、む、おぬし やるな！ ぼく 何しとん！ いつもいつもチョコレートやアメをもって 白い犬がいつもまわりに・・・・・・ とってもやさしい人ですね！ |
| 佐藤 学 | スバルに重量制限がなくて安心 佐藤さんのスバルはもう寿命らしいよ エンジンが疲れてるってサ 「ジャーン、ア〜〜サ〜〜、ミシマ〜、・・・・・・」 忘れられませんね 熱のこもった真面目な演技に感心しました |
| 今井 良子 | ああ・・・・・・ 吸い込まれそうな・・・・・・その瞳 ボク、弱いんだナー 静かな落ち着いた女性的ムードは 見ならわなければ 庶務ごくろうさまでした |
| 村上 たか子 | マンクラの大姉御 ギターを持つ手が美しい スラリと伸びた脚線美 おかーさーん、ふるさとの味 |
